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gallery園の様子

園の職員と関わり、自然と関わり、子どもたちはいろいろなことを学んでいます。

八重桜の花吹雪

八重桜の花吹雪

園庭に桜の花びらがたくさん落ちていました。子どもたちはプァーと投げて雪のようにして花びらを楽しんでいました。

アゲハ蝶になったよ

アゲハ蝶になったよ

年中組の時から楽しみにしていた「さなぎ」が羽化しアゲハ蝶になりました。何を食べるかなと図鑑で調べ、園庭で花を摘んできました。でも、そのあとは広いところに出してあげようと、みんなで飛び立つところを見届けました。

チューリップ笛?

チューリップ笛?

先生が桜の花びらを笛にして音を出していたのを見て、チューリップでやったら?と子どもたち。これが案外うまくいきました。ピーっという音が鳴って大喜びでした。

何をしているの?

何をしているの?

お部屋前のテラスを直しているのを見て興味津々の子どもたち。「何してるの?」「何やってるの?」と、次々と集まってきました。

何をしているのかと思ったら?

何をしているのかと思ったら?

この動きは火起こし!どこで見てきたのでしょうね。

雨宿り

雨宿り

インコに草をあげたいと雨の中出ていきました。雨降っているよと言うと「お腹すいちゃうでしょ」と。「濡れないようにね」と送り出し、しばらく園庭と鳥小屋を行ったり来たりしているうちに、ここは雨が来ないことに気づいた子どもたちでした。

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